スーツとジャケットのフェア対象生地のご紹介


フェア対象海外バンチ




10周年オーダースーツとシャツのフェアー開催中


自粛解除されようやく来客も多く動き始めました。


今回コロナウイルスで大打撃を受けている、アパレル業界もオーダー業界も大小末端まで関係なく悲痛の声が聞こえております。


しかしここからが我ら挽回の時。(勝手に我々的な)


早くもセールを始めているアパレルさんも多いですが、オーダー店もいつもより早めのセール合戦。


とは言えただ質を落として安売りするようなことではなく、お得さと内容でご奉仕することでご満足いただこうと思います。






フェア内容はこれらバンチブックから選んでいただくと


一割引/1万円分仕立てグレードアップと付随するオプションをサービス/木製ハンガー/ガーメント

これらをスペシャルサービスでお付けいたします。

着分生地はさらに価格が数万円お得となっております。

バンチは5万円台から割引対象/着分生地は7〜8万円が中心

期間8月8日まで





生地はメーカーさんから割引、縫製工場さんからもお祝いの割引を頂戴しました。


双方共コロナで大変な中であるにもかかわらず、こうしてお祝いを頂戴しまして本当に感謝しております。


これは各店一丸となって感謝の気持ちを販売にてお返ししたいと思います。





ということでフェア対象バンチブックのご紹介







アリストン / ARISTON

1920年イタリア、ナポリで設立した生地ブランド。そしてアリストンの中でも今年100周年を記念した春夏コレクションと、CLASSIC REVOLUTION(クラシックレボリューション)

100周年ですからTAGARU10周年の10倍の喜びだったでしょう。世界でイベントも企画され華やかな年となるはずでしたが、コロナの影響でこの喜びは持ち越しに。そのお祝いの気持ちをほんの僅かであるかもしれませんが、少しでも多くのご注文でお祝いに変えたいと思います。今期多くのラインナップも楽しませられますが価格もいつもより抑えめなのも、その分カスタマイズに当てられるのも魅力です。私ごとながら他にはない冒険心を感じさせるファッショナブルで大胆な柄や色使いが「私たちが育てたこの子たちをどう料理するんだい?」と問いかけられているようで、創作意欲を掻き立てられ身震いするほど大好きです。お会いしたことはありませんがアリストンファミリー100周年おめでとうございます。





フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ / Fratelli Tallia di Delfino

イタリア本国では“ゼニア”“ロロピアーナ”と並び世界3大ミル(毛織物工場)と称されており、カシミア及びキャメル製造業者協会のシーシーエムアイ(CCMI)に加盟してます。国際品質保証規格の最高位であるISO9002を取得。「品質」・「色彩感覚」・「機能性」からイタリア本国では非常に人気が高い生地ブランドです。ブランドのロゴには織物の象徴であるクモの絵柄を用いています。

タガルでは日本でも取り扱いの少ないバンチセット「ジェントルマンズ・ワードローブ」コレクションをご用意しております。

こちらをご覧になりたい方は事前にお電話にてお知らせください。





ハダースフィールドファインウーステッド / Huddersfield Fine Worseteds & ハーディーミニス / Hardy Minnis

ウエストヨークシャー州をベースに、世界中に生地を提供している世界最大級の生地サプライヤーの一つです。

「ハーディ・ミニス / Hardy Minnis」「マーチン&サンズ / Martin Sons & Co’」「ハント&ウィンターボーサム / Hunt & Winterbotham」を傘下に収める企業として有名です。

その中でもハーディーミニス / Hardy Minnisは英国ワラントを所有するJJミニスとジョンGハーディー。サヴィルロウでその名を知らない人はいないと言われるほど有名なこの2社が合併、ハーディーミニスとなって生まれ変わりました。伝統的な12オンスの英国目付と呼ばれるコレクションは今でも老舗テーラーの定番素材として英国王室をはじめ多くの顧客に愛されています。





フォックス ブラザーズ / Fox Brothers

キツネさんのマークからブランディングを感じるミル。フランネルの元祖といえばこのフォックスブラザーズ。第一次大戦中には英国陸軍の制服にも採用され、その実用性は折り紙付きとも言えます。今でもロンドンのサヴィルロウでは、コート地の定番生地として愛されており、英国王室をはじめ、多くのVIPからも支持されています。春夏生地でも「フォックスエア」と「ゴールデンフォックス」が昔ながらの英国スーツ好きの皆様におすすめです。





ホーランド&シェリー / Holland & Sherry

1836年ロンドンのボンドストリートで創業した世界で最も古いマーチャントで、170年以上に渡り世界中のテーラーに高品質な生地を提供してきました。「ホーランド&シェリー」社の最大の特徴は、その膨大すぎると言っても大袈裟ではないほど豊富なコレクション数にあります。今回のブログの最初の写真の左3段が冬以外の生地バンチ数。これは正直把握できません。細番手ウールから、カシミア、シルク、リネンなど定番からマニアックまで生地探しに迷ったときはホーランド&シェリーで大体揃います。





フィンテックス オブ ロンドン / Fintex of London

1881年ロンドンのゴールデンスクエアで創業されたフィンテックスは、その名の示すとおり最高級の生地(Fine texture)のみを取り扱う生地卸商として知られています。どこよりもいち早く海外への販売に進出し、FINTEXは最高級服地の代名詞となました。






ハリソンズ オブ エジンバラ / HARRISONS of EDINBURGH

1863年、後のエジンバラ市長サー・ジョージ・ハリソンさんによって創設されたイギリスの名門マーチャント(服地卸商)。トレードマークの「H」の文字と赤いバンチで展開される通称ハリソンズ。「最上級の原毛のみが、最高級のオーダーメイドの服地を作り上げる」という哲学のもとに、最上の原毛のみを使用して、最後の仕上げにいたるまで全ての工程においても妥協を許さず生み出される服地です。その高品質でかつ豊富な服地のコレクションは、世界中の名門のテーラーや、有名ブランドメーカーに取り扱われており、欧州の王侯貴族の方々を始め世界中のVIPからも愛されています。