代官山ではこれまで臨時休業中であったお店さん方も、ぽっちらぼっちら見かけるようになりました。
蔦屋書店さんも入り口にオシャレなセンサー付き除菌スプレーを設置して、入場45分、マスク着用での再開をされています。
周りの飲食店は今まで通りとは行がないでしょうけれど、援助なくやっていけそうな雰囲気。
一方援助が必要?蚊帳の外のアパレルさんもひっそり再開し始めています。
上場企業も倒産している話も出ていますし、私見ですがあと半年アパレルは厳しいとみています。
<strong>タガルは来月10周年。</strong>
お祝いムードもイベントも台無しですが、何とか全店舗時短と少人数制でタガル再開。前を向いて進みます。
1.メールオーダーに続いて簡単なオンラインショップを開設
2.ものづくり助成金申請もしたりして、それが通れば更なる3DなECサイト開設
3.出張オーダーも自粛解除後スタート
4.ウエディングスーツの受注強化
5.オーダーのカジュアル化
タガルはカジュアルも得意を生かして型に縛られないオーダースタイルを築く
などなど、足元ぐらつきながらも下を見ずに上をみる。フットワーク軽くしぶとく生き残りますので応援よろしくお願いします。
ついでに、シャツのオプションフェアも残りわずか!皆さんメールや電話、ビデオ通話でもオーダー賜ります。
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