CANONICO FABRIC ACADEMY その2


前回に引き続きカノニコご紹介第2弾です。 カノニコ を語る上で欠かせないキーワードは、家族・人・水・品質です。 代々家族が受け継ぎながら、最新のテクノロジーと運営システムを用いて世界をリードするウール輸出企業となり、これらは今や、カノニコの服地になくてはならない財産になりました。 そもそもなぜ、イタリアのビエラ地方で生地が多く作られているのか。 それは、水が軟水で性質がとても良いため。 柔らかい水で仕上げると、発色がよく生地も柔らかくなるんだとか。 硬度は日本より低いようです。 その大切なビエラの水を「スウィートウォーター」と呼んでいるそうです。 直訳すると甘い水。本当に水の味が甘いのかしら・・・生地も甘くなるのかしら・・・|д゚)チラッ 年間の原毛取扱量は4,000,000キロ。 羊1頭から取れるのは約4キロとしたら、1,000,000頭!想像つかない数です。 余談ですが羊は毛が刈られて寒くてかわいそう、なんて思っていましたが、なんと! 1年に1度は刈らないと毛の重みで羊が死んでしまうとかΣ(´Д`*)ならよかった。罪悪感なくウールを着られますね。

パタゴニアの羊

先日ドーメル の発表会のブログで触れましたが、いまはサスティナブル アピールが重要な時代。 サスティナブルとは「持続可能であるさま。特に地球環境を保全しつつ、持続が可能な産業や開発について」です。 これから益々サスティナビリティという言葉を多く耳にする機会が増えるでしょう。 カノニコもそれらを実行・実現しています。 1つはスウィートウォーターを守ること。 染色の際に使う水の量の削減に成功し、また、それを99%浄化してから川へ戻している。 2つ目は、働く人を守ること。 防音装置付きの織機を導入し、100デシベルから85デシベルまで静かになった。 これは、大都市の騒音レベルだとか。 工場内はガッシャンガッシャン音がしていて、大声で会話しないといけないようなイメージでしたが、そうでもなさそうですね。 3つ目はサスティナブルなウール。 羊から最終製品までの追跡をテストしているそうです。 これも先日のドーメルで、トニックウールの織りネームにQRコードがついていると発表がありましたね。 アカデミーのお土産に素敵なものをいただきました。

カノニコの

なんだと思いますか?

カノニコの名刺入れ

ポケットティッシュのケースではありませんよ! カノニコ 生地で作られた名刺入れなんです。 中にはスーパー表記表も入っています。 名刺入れというアイディアが素敵ですよね。 最後に、明日から職場でカノニコ雑学を披露できるように織ネームについて紹介します。 読み方はヴィターレ・バルベリス・カノニコ ですよ!

カノニコの織りネーム

早速カノニコを着たくなりますね!お持ちでない方は急いでTAGARUでオーダーしましょう\(^o^)/ TAGARUではカノニコは6万〜8万円前後でお仕立ていただけます。 発色が良く、つやもあり、さらに機能性に特化したものも多く発表し続けているカノニコ。 初めての方も女性も手に取りやすいです。 まずはぜひ、TAGARUでオーダーしてみませんか|д゚)チラッ ではまたお店でお会いしましょう。榛葉でした。


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