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前立ていろいろ

すっかり気温が上がり、ビジネスでもカジュアルでもシャツ一枚で過ごす日が増えてきました。


いかんせんだらしなくなりやすい時期だからこそ、シルエットはもちろんディテールにもこだわってみませんか?



シャツのボディの中心にあり、全体の印象を大きく左右する前立て。こっちがイタリア式でこっちだと英国式など蘊蓄も色々諸説ありますが、それらの歴史は別サイトにお任せするとして、、、今回はTAGARUで選べる前立てをご紹介!


今後のオーダーの参考にされてみてください。




前立ては大きく分けて表前立て、裏前立て、比翼仕立ての3つがあります。


<裏前立て>

別名フレンチフロント。前端を内側に折り込んでスッキリとした印象になります。


細番手の柔らかい生地や光沢がある生地などにおすすめ。余計な装飾がないため生地の良さが引き立ちます。



ちなみに裏前立ては、オプションで2WAY前立てという仕様も可能。(OP¥1,100)

こちらは前立て裏に芯地を入れることで、ノータイで着る場合も衿がピーンと立ちやすく衿元が綺麗におさまります。




<表前立て>

別名プラケットフロント。前端を外側に折り返した表前立て。

シャツ1枚で着る時など、箱ヒダが良い感じでアクセントになります。


ボタンダウンシャツやカジュアルシャツに多いデザインですが、ドレスシャツに選んでも問題ありませんよ。




実は、表前立てにも色々種類がありまして

(右)標準の表前立て。通常はこちらで仕立てるのが一般的。


(中)少し細めの表前立て。既製品を含めカジュアルシャツは細めの前立てが多いです。ドレスシャツでも細身体型の方や、スッキリ目に仕立てたい方におすすめ。


(左)ちょっとイレギュラーな感じで前立てのステッチがぐっと内側に入っていて、通常よりクラシックな雰囲気な1着になります。あまり選ぶ方はいらっしゃいませんが、他とはちがった1着にしたい場合はいかがでしょうか?




<比翼仕立て>

別名フライフロント。フロントボタンが隠れるデザインで最もドレッシー。

フォーマルシャツに多く選ばれるデザインですが、あえてビジネス用のシャツに選ばれる方もいらっしゃいます。



ノータイで過ごすことが多い時期は特に印象を大きく左右する前立て。

せっかくオーダーされるなら、さりげなく個性を入れてみてはいかがでしょうか?


お気軽にご相談お待ちしています!

 
 
 

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