続いては表参道店と恵比寿店を行き来する物静か君😯金子
最近ではみんなから字を練習したらって言われるのでユーキャンで実用ボールペン字講座をはじめました。
習ったからといってすぐに字が綺麗になるわけじゃないけど、綺麗に書きたいという習う行為が大事。
1.
定番ブレザー(コンブレ)にチェックパンツ
金ボタンのアクセントある定番ブレザーにパンチを効かせるため、英国高級ブランドHield(ヒールド)のチェック生地を使用。
脇錠とウォッチポケットでさりげないクラシカルなオプションと赤いネッカチーフがポイント。
トップスはネイビー×ホワイト×レッドのトリコロール+ボトムスはグリーンタータンチェック。
僕には昔の仮面ライダーなイメージチラつきますが、なかなか真似できない若さ感じるフレンチアイビースタイル
2.
HARRISONS of EDINBURGH(ハリソンズオブエジンバラ) シリーズ:シーシェルの生地
洒落男に今注目は4×1ダブルスーツ
生地のビンテージ感を活かせるように、ラペルのゴージをやや低めに設定したセミピーク。
クレリックのラウンドピンホールに色鮮やかなタイと素足が覗くノークッションにブラウンが明るめのタッセルローファーを合わせて
3.
ソロテックスのオリーブグリーン4wayストレッチ
【雨男のスーツ】をテーマに撥水加工の清涼ストレッチ生地を使用
ノーカラージャケットは一枚仕立てパンツスタイルは脇ゴムで楽でカジュアルに。
代官山店で現在インスタ担当の坂本
少し閑散期に差し掛かる最近はパソコンに向かうことが増えて、コロナ太り仲間かな?
そういえばこの坂本もユーキャンやってたなー。成果は…お店でご確認を。
少し太り気味の坂本は数年前に作ったスーツがキツいと再度作り替え
その後トレーニングで体型復活!
ドラゴやスミスウールンズなどと比較検討した結果国産のソラーロが一番好みだったとこの生地を選択。
ソラーロを使っているスーツはどこもかしこもシンプルなものが多いため、敢えてダブルショールカラーベストで強調。
強い日差しの下で良さの出るソラーロの生地の特徴なので、服素材を極力省いた軽量仕立てはナポリ風にマニカカミーチャスリーブ。
夏を感じるカジュアルさは裾をロールアップにしているからか、しかし裏地は毎度攻め気味レトロトランプ柄。
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